もう一度、歩みませんか?

迷っているあなたへ
迷っても、大丈夫。
ここに集える場所と
仲間がいます。

オンライン礼拝のご案内
あなたの生活に、もう一度神さまとの時間を
仕事や家庭、日々の忙しさの中で、信仰から少し距離を感じることはありませんか?
礼拝は、あなたの心を整え、神さまとつながる大切な時間です。
👉 礼拝に行けなくてモヤモヤ感のある方へ
1. 信仰を守るために、仲間と励まし合う
ヘブル人への手紙10章24-25節をまとめますと、
「愛と良い行いを励まし合い、集まることを大切にしましょう。」です。
私たちの信仰は、一人ではなく、共に歩むことで支えられます。礼拝は、同じ信仰を持つ仲間と励まし合い、神さまの愛を分かち合う時間です。

👉 忙しさの中で信仰を思い出したい方へ
2. イエス様が大切にした生き方を学ぶ
ルカによる福音書4章16節を見ますと、
「イエスは…安息日にいつものように会堂にはいり、聖書を朗読しようとして立たれた。」とあります。
イエス様は、忙しい中でも神さまとの時間を大切にされました。
礼拝に参加することで、私たちもイエス様の生き方に学び、日々の歩みを整えることができます。

👉 日常に神さまの導きを求めている方へ
3. 神さまはあなたを招いておられます
マタイによる福音書18章20節を見ますと、
「ふたりまたは三人が、わたしの名によって集まっている所には、わたしもその中にいるのである」。とあります。
礼拝は、神さまと出会う時間。神さまは、あなたが来るのを待っておられます。
日々の忙しいひと時を忘れ、神さまと心を通わせる時間を持ちませんか?

👉 心に平安を求めるすべての方へ
4. 神さまに感謝する時間
詩篇122篇1節を分りやすくすると、
「『神さまの家に行こう』と言われたとき、私はうれしくなりました。」です。
神さまの家は、現代の教会です。礼拝は、神さまに「ありがとうございます」と伝える大切な時間です。
また、ご自身の心を静める時となります。

👉 お気軽にご参加ください
5. 聖書の教えを学べる
使徒行伝2章42節を分りやすくすると、
「みんなで集まり神さまの教えを学び、聖餐式をしてお祈りました。」
礼拝を通して、神さまのことをもっと知ることができます。

一緒に礼拝に参加しませんか!
⛪ 日曜午後礼拝
毎週日曜日 18:00~19:00 (初心者向けプログラム)

⛪ 日曜午前礼拝
毎週日曜日 10:45〜12:00 (通常礼拝プログラム)

📍 場所:ニホン・ネットキリスト教会のオンライン
📩 お問い合わせ:guide@net-kyokai.com
あなたの生活に、神さまとの時間を。
私たちはいつでも、あなたを歓迎しています。

参加者さまの声
40代 独自の活動を展開中 男性

参加前はどんな不安や気がかりがありましたか?

立ち上げメンバーのひとりです。礼拝プログラムの進行に不安はありましたが、まったく問題ありませんでした。

実際に参加してみて、どんな印象でしたか?

メッセンジャーなどの奉仕者だけではなく、みんなの顔が同じように見えるため、リアルな教会出席とあまり違いは感じません。

オンライン教会のよかった点、他の教会と違うと感じたところはありますか?

どこからでも、スマホひとつからでも参加できるのがメリットです。また、家の中からオンラインで参加できるため、時短であり、参加が容易なのがありがたいです。

参加して、あなた自身にどんな変化や気づきがありましたか?

スライドを効果的に使っていますので、聖書を学ぶにはリアルな教会よりも理解しやすいと感じます。また、顔出しや声出しを強制されないため、初めて教会を参加する人にとって、緊張することなく入りやすいと思います。

この教会は、どんな人におすすめしたいですか?

忙しい人、興味はあるけれど気後れを感じる人、もう一度教会に行きたいけれど、きっかけのない人、などが良いと思います。

これから参加しようとしている人に、ひと言お願いします。

聖書や教会は、牧師やメッセンジャーのためにあるのではありません。聖書だけを素直に知りたい、学びたい人に来ていただきたいです。
60代 自営 男性

参加前はどんな不安や気がかりがありましたか?

関連する特定の地域教会への強引な勧誘が心配されました。

実際に参加してみて、どんな印象でしたか?

自分のライフスタイル・ルーティンにあった長さ、時間帯でした。

オンライン教会のよかった点、他の教会と違うと感じたところはありますか?

「賛美・礼拝・お話し・分かち合い」と非常にコンパクトでありながら、重要なエッセンスがプログラムされています。その他の(信仰に妨げとなる煩わしい)人間関係に悩むことが一切無いのが嬉しいです。

参加して、あなた自身にどんな変化や気づきがありましたか?

とかく離れがちであった「聖書を読み、祈る」という習慣が戻りました。

この教会は、どんな人におすすめしたいですか?

一度地域教会から離れ、足が遠ざかっていても、定期的に礼拝・賛美をしたいという方。または地域教会に足を踏み入れる決心がつかずに迷われている方。病気やケガなどで外出困難な方におススメです。

これから参加しようとしている人に、ひと言お願いします。

まったくの匿名、顔出し、声出し無しでもかまいませんので一度アクセスしてみてください。

その他、伝えたいことがありますか?

あえて、オンライン礼拝の欠点を述べるならば、普段の書斎からのインターネットでの参加ですので、礼拝前に静まる時間、心の整えとの切り替えが必要なところでしょうか。
50代 会社勤め 女性

参加前はどんな不安や気がかりがありましたか?

持病により礼拝終了時間まで参加できるか不安がありました。

実際に参加してみて、どんな印象でしたか?

体調が悪い時、横になっていても礼拝を守る事が許され、メッセージを聞ける事に感謝を覚えました。

オンライン教会のよかった点、他の教会と違うと感じたところはありますか?

治療中や療養中で体力が低下している時は、外出できず教会に集えませんが、オンライン教会は移動も無く参加でき、何よりも神さまへ礼拝を守る事が出来るので大変ありがたいです。

参加して、あなた自身にどんな変化や気づきがありましたか?

メッセージを聞くたび、聖書を知るたび、自分の知識の足りなさを覚えると同時に、神さまの憐れみの深さを感じています。

この教会は、どんな人におすすめしたいですか?

私のような礼拝に行きたくても行けない何らかの事情がある方へ、オンライン教会を通して礼拝の扉が開かれている事を多くの方にお知らせしたいと感じています。

これから参加しようとしている人に、ひとことお願いします

礼拝を体験したい方、また神さまに礼拝を捧げる必要を感じている方へは、このシンプルなオンライン教会は良いと思います。

その他、伝えたいことがありますか?

神さまに礼拝を捧げる事ができる環境を作って下さって感謝申し上げます。
60代 セカンドステージ 男性

参加前はどんな不安や気がかりがありましたか?

これまでにない形の礼拝なので不安と言えばすべて不安でした。

実際に参加してみて、どんな印象でしたか?

馴れるというより、神さまにお任せすることで不安が期待にかわりました。

オンライン教会のよかった点、他の教会と違うと感じたところはありますか?

場所に制限なく参加できる点がとても良いですね。

参加して、あなた自身にどんな変化や気づきがありましたか?

オンラインの礼拝の上にも神さまが豊かに働いてくださること。

この教会は、どんな人におすすめしたいですか?

教会につまづいた方、何が正しいかわからない方、今の世の中に不安を感じておられる方、お仕事で忙しい方、人間関係で悩んでおられる方などが思い浮かびますが、おすすめはすべての人に。

これから参加しようとしている人に、ひと言お願いします

匿名でかつ映像なしで参加できますので、興味があったり、気になっているのであれば、一度来てみていただけると感謝です。

その他、伝えたいことがありますか?

聖書は世界的なベストセラー「本」です。聖書を知ることで、外国映画や外国の方の背景がよく理解できます。海外とまた人とのコミュニケーションにとても役立ちます。1人で読み始め、読み続けるのは大変なところもあると思います。オンラインなら手軽に始められます。もちろん続けるのも、やめるのも、また時々参加も自由です。
50代 会社勤め 女性

参加前はどんな不安や気がかりがありましたか?

特にありませんでした。

実際に参加してみて、どんな印象でしたか?

聖書のお話は、当時の時代や文化背景をもって解説があり、そこから今の自分たちにどのように適用できるかをわかりやすく語ってくださるので、理解が本当に深まります。

オンライン教会のよかった点、他の教会と違うと感じたところはありますか?

オンラインで短い時間の中でも、まことの礼拝をささげることができると感じます。

参加して、あなた自身にどんな変化や気づきがありましたか?

礼拝の後の分かち合いの時間で、他の方の理解を知ることができるので、違う観点での気づきが与えられます。

この教会は、どんな人におすすめしたいですか?

『礼拝をささげたい』と願われる方どなたにでもオススメです。

これから参加しようとしている人に、ひと言お願いします。

顔出ししないでご参加の方もいらっしゃいます。まずはご参加なさってみてください。
50代 大学生 男性

参加前はどんな不安や気がかりがありましたか?

礼拝プログラムや進行、聖書的な教会か否か。

実際に参加してみて、どんな印象でしたか?

プログラムの進行はスムーズ。聖書や讃美歌を持っていない方に配慮されたスライドが準備してあるので好感をもてた。

オンライン教会のよかった点、他の教会と違うと感じたところはありますか?

聖書のお話しの担当者が定期的に交代し、その方の個性を通してメッセージが聞けるのは他にないと思います。(良い意味でユニーク)
リアルではないため、用事があって、途中参加や途中退出しても気を使わない。

参加して、あなた自身にどんな変化や気づきがありましたか?

メッセージでは聖書の時代背景、文化なども丁寧に教えてもらえるので理解が進みます。

この教会は、どんな人におすすめしたいですか?

教会から離れて心に「礼拝に行かないと」と、思っている方や純粋に聖書を学びたい方は向いていると思います

これから参加しようとしている人に、ひと言お願いします。

無料ですし、イヤだなと思えば、次回から参加しなくても大丈夫なので安心して参加してみてはいかがですか。

その他、伝えたいことがありますか?

教会から離れて「礼拝に行かないとなぁ」と、思っている方は、心に責めを感じていると思います。気持ち、よく分かります
よくある質問(Q&A)
-
礼拝では何をしているの?
-
礼拝では、神さまを賛美し、祈り、聖書の御言葉を学ぶことが中心です。
次のような流れで行われます。
― 礼拝プログラム ―
・賛美 – おもに聖歌を歌い、神さまをたたえます。
・祈り – 感謝や願いを神さまにささげます。
・聖書のお話し – 聖書に書かれていることを解説し信仰生活に役立てる適用をします。
・賛美 – おもに聖歌を歌い、神さまをたたえます。
・祈り – 感謝や願いを神さまにおささげます。※ 礼拝は長くて40分で終わります。
※礼拝終了後 - 聖書のお話しの感想や質問をお聞きしています。お時間のゆるされる方はお交わりの時間にご参加ください。
-
初めてでも大丈夫ですか。
-
もちろん大丈夫です。はじめての方も大歓迎です。
-
教会に知っている人がいないけど大丈夫?
-
はい、大丈夫です。オンラインなら誰でも気軽に参加できます。
-
聖書や讃美歌・聖歌を持っていません
-
画面共有しスライドで聖書や歌詞を表示しますので手ぶらでご参加いただいても大丈夫です。
-
どの教会を選べばいいかわからない・・・
-
ニホン・ネットキリスト教会なら、オンラインで礼拝ができます。
-
知らない土地にいても参加できますか
-
はい。インターネットがあれば、どこからでも参加できます。
-
過去に教会で嫌な経験があるけど…
-
無理なく、自由に参加できるのがオンライン礼拝の魅力です。奉仕はありません。
-
信仰を周りに知られたくない
-
匿名で参加できるので、安心してください。
-
仕事の関係で宗教活動を公にしたくありません
-
オンラインですから、プライバシーを守りながら参加できます。
-
配偶者が信仰をもっていません
-
ネットの繋がる環境に移動できるのでしたら礼拝は続けられます。
-
仕事が忙しくて時間がないけど
-
1時間以内に終わりますし、途中出席、途中退席が可能です。
-
小さい子どもがいるけど参加できる?
-
はい。ご自宅で参加できるので、安心してご参加ください。
-
介護中で外出できないけど…
-
お家で参加できるので、介護の合間でも大丈夫です。
-
海外からでも参加できるの?
-
はい。Zoomがあれば、どこからでも参加できます。
-
若い人ばかりの教会でなじめるか不安…
-
いろんな年代の方がいらっしゃるので、ご安心ください。
-
献金は必要ですか?
-
いいえ、献金は自由です。気軽にご参加ください。
-
Zoomの使い方がわからない
-
メールアドレスを教えていただければご案内いたします。
-
どんな人が参加していますか
-
会社員、大学生、牧師、伝道師、地域は関東、関西、四国にお住まいの方々がおられます。
-
時間がないのでメッセージだけ聞いてもいいですか
-
はい。大丈夫です。途中参加、途中退席は問題ありません。
礼拝のご相談・お話し窓口
礼拝にもう一度参加してみたいけれど、「不安がある」「昔のことが気になる」……そんな方もいらっしゃると思います。
私たちは、信仰を持つ者同士の小さな対話を大切にしています。
無理に勧めたり、説得したりする場ではありません。
あなたのペースで、一歩を踏み出せるよう、静かに耳を傾けます。
対象となるのは、以下のような方です:
☑ 教会から離れていたけれど、礼拝に戻ってみたい方
☑ 信仰はあるが、礼拝に出ることに不安や迷いのある方
☑ 礼拝の雰囲気や進行を知っておきたい方
☑ Zoomなどの使い方や接続が不安な方
※現在、他教会に所属されている方は、基本的に今の教会での歩みを大切にされることをおすすめしています。
※ 冷やかし・偵察目的
→「まことに申し訳ありませんが、ご相談対応は目的を明確にされた方に限定しております」
ご相談フォーム
聖書の愛について
聖書には「愛」についての教えが多く記されています。その中で、他者を積極的に愛する人のもとに多くの人が集まる理由も説明されています。以下、具体的な聖書の書簡を示しながら解説します。
1. 隣人を愛することの重要性
📖 マタイによる福音書 22章37-39節
22:37 イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
22:38 これがいちばん大切な、第一のいましめである。
22:39 第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
🔹 解説
神さまを愛し、人を愛することは、聖書の最も重要な教えの一つです。愛を実践する人の周りには、人々が惹かれて集まるのです。
2. 愛の中心的な教え
📖ヨハネの第一の手紙 4章7-8節
4:7 愛する者たちよ。わたしたちは互に愛し合おうではないか。愛は、神から出たものなのである。すべて愛する者は、神から生れた者であって、神を知っている。
4:8 愛さない者は、神を知らない。神は愛である。
🔹 解説
この聖句は、神さまが愛そのものであり、神さまを知る者は自然と愛を持つことを示しています。愛のある人の周りには、人々が集まりやすくなります。
3. 人を惹きつける愛の力
📖 ガラテヤ人への手紙 5章22-23節
5:22 しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、
5:23 柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
🔹 解説
愛に満ちた人は、親切や善意を示し、周囲に平安をもたらします。このような人のもとには、多くの人が安心して集まります。
4. 愛が人々を一致させる
📖 コロサイ人への手紙 3章14節
3:14 これらいっさいのものの上に、愛を加えなさい。愛は、すべてを完全に結ぶ帯である。
🔹 解説
愛は人々を結びつける力を持っており、調和を生みます。愛を持つ人の周りには、自然と多くの人が集まるようになります。
5. 愛があれば生かされる
📖コリントへの第一手紙 13章1-3節
13:1 たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。
13:2 たといまた、わたしに預言をする力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい。
13:3 たといまた、わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。
🔹 解説
多くの知識や高い能力があっても、愛がなければ意味がないと強調されています。愛がある人のもとに人が集まるのは、単なる能力や地位ではなく、愛の力が人々の心を動かすからです。
■ まとめ
聖書には「愛」が最も重要な価値であり、愛のある人のもとには人が集まることが示されています。特に以下の点が強調されています。
- 隣人を愛することが神さまのご命令(マタイによる福音書 22章37-39節)
- 神さまご自身が愛である(ヨハネの第一の手紙 4章7-8節)
- 愛の実を結ぶ人は魅力的(ガラテヤ人への手紙 5章22-23節)
- 愛は人々を結びつける(コロサイ人への手紙 3章14節)
- 愛がなければ何の価値もない(コリントへの第一手紙 13章1-3節)
このように、聖書は“愛”を中心とする生き方を勧め、人々が自然と“愛”のある人に引き寄せられる理由を示しています。“愛”は、ポジティブな思考の動機となり、大きな一つの規範ともいえます。ともに、聖書を学び、人を愛し人に愛される人格を身につけませんか。
ごあいさつ
はじめまして
「ニホン・ネットキリスト教会」会長の戀田寛正です。
多くのクリスチャンが実感している聖書の言葉に、
《しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってつかわされる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起させるであろう。わたしは平安をあなたがたに残して行く。わたしの平安をあなたがたに与える。わたしが与えるのは、世が与えるようなものとは異なる。あなたがたは心を騒がせるな、またおじけるな。》(ヨハネによる福音書14章26-27節)が、あります。
イエス・キリストが弟子に語られた言葉です。困難の多い現代社会にあって不思議と心が穏やかで、冷静に自分のやるべきことを解って行動している自分に気づきます。
なぜでしょうか。答えは聖書と信仰にあります。「生きづらさ」「孤独」「悩み」は人生の歩みに必ずあります。
しかし、聖書を読むと神さまからの慰めや励ましで満ち溢れています。
人生の旅路の途中を、祈りで分かち合い、解決に向けて聖書を学びませんか。背伸びしない等身大の自分が自然体で生きる「気楽さ」と「力強さ」を「実感」できます。そして、何より「愛」の本質を学ぶことができます。
これが「ニホン・ネットキリスト教会」の思いです。
皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。
