礼拝メッセージでは、聖書全体を理解できるよう聖書に登場する主要な人物を順番に取り上げてお話ししております。
毎週更新しておりますブログ“聖書のお話し”は、礼拝メッセージの原稿を一部編集して掲載しております。いつ参加されても、お休みされても、ブログを読んでいただきますと流れが理解できます。
当サイトは、日本聖書協会の口語訳聖書を引用しております。
(『聖書 1954年、1955年改訳』©1955, 1955, 1975, 1984, 2002 日本聖書協会)
※注:教会員の方は、必ず所属教会の牧師の許可をとってご参加下さい。
礼拝から足が遠のいてしまった理由は、人それぞれ。
でも、「もう一度、礼拝に出てみたい」「賛美したい」「聖書を読みたい」と思っていませんか?
そんなあなたのために、気を使わず、無理せず参加できるオンライン礼拝の場所を用意しました。
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はじめまして
「ニホン・ネットキリスト教会」会長の戀田寛正です。
多くのクリスチャンが実感している聖書の言葉に、
《しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってつかわされる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起させるであろう。わたしは平安をあなたがたに残して行く。わたしの平安をあなたがたに与える。わたしが与えるのは、世が与えるようなものとは異なる。あなたがたは心を騒がせるな、またおじけるな。》(ヨハネによる福音書14章26-27節)が、あります。
イエス・キリストが弟子に語られた言葉です。困難の多い現代社会にあって不思議と心が穏やかで、冷静に自分のやるべきことを解って行動している自分に気づきます。
なぜでしょうか。答えは聖書と信仰にあります。「生きづらさ」「孤独」「悩み」は人生の歩みに必ずあります。
しかし、聖書を読むと神さまからの慰めや励ましで満ち溢れています。
人生の旅路の途中を、祈りで分かち合い、解決に向けて聖書を学びませんか。背伸びしない等身大の自分が自然体で生きる「気楽さ」と「力強さ」を「実感」できます。そして、何より「愛」の本質を学ぶことができます。
これが「ニホン・ネットキリスト教会」の思いです。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。