礼拝メッセージでは、聖書全体を理解できるよう聖書に登場する主要な人物を順番に取り上げてお話ししております。
毎週更新しておりますブログ“聖書のお話し”は、礼拝メッセージの原稿を一部編集して掲載しております。いつ参加されても、お休みされても、ブログを読んでいただきますと流れが理解できます。
※注:教会員の方は、必ず所属教会の牧師の許可をとってご参加下さい。
以前、日曜日に教会へ通っておられたのに離れてしまった方々へ。理由は、いろいろあると思いますが、それより、「もう一度、教会へ行ってみたいなぁ~」「礼拝へ出たいなぁ~」「賛美したい♪」と思っている方、ネットで礼拝に出席されませんか。
ネットの気軽さと感染症の予防の観点から、礼拝と聖書の学びが出来るよう準備しました。
ご興味ある方は、お問合せフォームからご連絡下さい。折り返しお返事いたします。
教会は、人がこの世に生まれた時から天に召される時まで、すべての時が神の導きと祝福の内にあることを実感するところです。そして、聖書は人生の処方箋とも言えます。上の絵にある言葉も聖書の言葉です。人生に行き詰まりを感じることや、疲れをおぼえる時は、先ず休むことです。明日のことは、明日にならないとわかりません。明日に備えてグッスリ眠るほうが健康的です。
教会や聖書の書かれていることに、ご興味ある方は、お問合せフォームからご連絡下さい。折り返しお返事いたします。
はじめまして
「ニホン・ネットキリスト教会」会長の戀田寛正です。
多くのクリスチャンが実感している聖書の言葉に、
《しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってつかわされる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起させるであろう。わたしは平安をあなたがたに残して行く。わたしの平安をあなたがたに与える。わたしが与えるのは、世が与えるようなものとは異なる。あなたがたは心を騒がせるな、またおじけるな。》(ヨハネによる福音書14章26-27節)が、あります。
イエス・キリストが弟子に語られた言葉です。困難の多い現代社会にあって不思議と心が穏やかで、冷静に自分のやるべきことを解って行動している自分に気づきます。
なぜでしょうか。答えは聖書と信仰にあります。「生きづらさ」「孤独」「悩み」は人生の歩みに必ずあります。
しかし、聖書を読むと神さまからの慰めや励ましで満ち溢れています。
人生の旅路の途中を、祈りで分かち合い、解決に向けて聖書を学びませんか。背伸びしない等身大の自分が自然体で生きる「気楽さ」と「力強さ」を「実感」できます。そして、何より「愛」の本質を学ぶことができます。
これが「ニホン・ネットキリスト教会」の思いです。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。